年 月 | 沿 革 |
昭和49年12月 | 長野県飯田市大瀬木3978番地に 有限会社三笠エンジニアリングを設立し 多摩川精機株式会社殿の協力会社として設計・製図の業務を主として 営業を開始する。 |
昭和56年 3月 | 長野県下伊那郡鼎町4453番地に社屋を購入し移転する。 資本金を30万円に増資、増員を図り業務を拡大する。 |
昭和56年12月 | 資本金を60万円に増資、システムソフトウェア部門を増設し、 業務を拡大する。 |
昭和59年 8月 | 資本金を500万円に増資する。 |
平成 2年 5月 | 飯田市北方136番地12に新社屋を建設し移転する。 |
平成 3年 2月 | CADシステムを導入し、図面の電子化を開始する。 |
平成 3年 3月 | ブラザー工業株式会社殿と取引を開始する。 産業機器事業部のタッピングセンタのマシン治具を設計製作する。 |
平成 6年 6月 | マルヤス機械株式会社殿と取引を開始する。 |
平成 6年 8月 | 多摩川精機株式会社殿の検査・試験装置等の設計製作を開始する。 |
平成10年 4月 | 株式会社恵那東海理化殿と取引を開始する。 |
平成22年 9月 | 天竜精機株式会社殿と取引を開始する。 |
平成24年 2月 | 全農長野殿と提携し、きのこ(エノキタケ)液体種菌接種機の開発をし、 販売を事業化計画する。 |
平成25年 4月 | 長野県飯田市より「きのこ(エノキタケ)液体種菌接種機」が 環境配慮型製品に認定され、「ぐりいいんだ」の名称及び シンボルマークの使用を許可される。 |